笑顔大使の作人さんが神戸新聞夕刊(9月19日)1面に!
姉への想いを歌で伝える作人さん
着ぐるみたちが時を知らせる『キャラ時計』http://chara-tokei.com/が2013年11月にスタート。 そのキャラ時計の母体となる「キャラ総研」では、《キャラクターは笑顔を運ぶ宝物》を コンセプトに、2014年9月からキャラ時計公認の「チクたん」をメインキャラに採用し、ミュージシャン、タレント、スポーツ選手、作家など各界でご活躍の方々とコラボして「笑顔がいいね運動」を繰り広げています。
シンガーソングライターの作人さんもその一人。
その作人さんが、9月19日付の神戸新聞夕刊の1面に載りました。
記事の内容は下記です。
タイトルは「姉への思い 歌で伝えた」フォークシンガー作人(さくと)さん 。
阪神大震災で姉を失った作人さん。震災から15年経ってようやく姉のことを歌えるようになったという作人さん。
そんな作人さんだからこそ「笑顔」の大切さも痛感していて、今回の「笑顔がいいね運動」に参加していただけました。
ぜひとも皆様も、笑顔でこの「笑顔がいいね運動」http://chara-tokei.com/chara-souken/にご参加くださいね!